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コーヒーについて語ろう

1 :&◆OVFw5VHiYU : 2020/05/11(月) 20:27:32
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実(コーヒーチェリー)の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、
有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。栽培史概略は「コーヒーノキ」を参照。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。しかし、
焙煎によって嗜好品としての特長を
備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、中東・イスラム世界全域に拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、
ヨーロッパには16世紀に伝わり、1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には1668年、ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による随筆『瓊浦又綴』(けいほゆうてつ)
抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法(1711年 フランス)が開発され、
布ドリップ(ネルドリップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット(1800年頃 フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ(1827年 フランス)、コーヒーサイフォン(1830年代 ドイツ)、
エスプレッソマシン(1901年 イタリア)、ペーパードリップ(1908年 ドイツ)などが開発され、多様な飲み方が可能となった。



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