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昔話おとぎ話童話について語ろう

1 :立川の名無しさん : 2019/11/16(土) 17:30:01
昔話
時代、場所、人物を不特定に語っている。架空の話。つまり「これから話すこは嘘の話だから信じないでくれよ」と宣言し、
話し終わりに「ここまでが嘘の話でした」という意味の結末句をつける。
おとぎ話
これは話の種類ではなく性質。嘘の話、架空の話。(昔話は、おとぎ話の一種といえる)
童話
たいては創作を指す。
(広く、子供向けの話という意味に捉えれば、昔話に子供向けの話もあるのでそう言える話もある)
※「グリム童話」は、グリム兄弟が、昔話を収集し、少し手を加えたもの。純粋な昔話ではないが、
創作童話でもない。昔話の性質を8割くらい持っている。伝説
時代、場所、人物を特定して語っている。
つまり「これから話すことは本当の話だから信じてくれよ」と。伝説は信じられることを欲している。
世界中の民族が、この二種類の話を持っている。
神話
神々が登場する話。それぞれの民族のもとはこうだったんだよ、という話。本当の話として伝えている。



2 :立川の名無しさん : 2019/11/16(土) 19:19:34
「ガチョウと黄金の卵」(ガチョウとおうごんのたまご、英:The goose and the golden egg)は、イソップ寓話のひとつ。
あらすじ
ある日農夫は飼っているガチョウが黄金の卵を産んでいるのを見つけて驚く。
それからもガチョウは1日に1個ずつ黄金の卵を産み、
卵を売った農夫は金持ちになった。しかし農夫は1日1個しか卵を産まないガチョウに物足りなさを感じ、
きっとガチョウの腹の中には金塊が詰まっているに違いないと考えるようになる。
そして欲を出した農夫はガチョウの腹を切り裂いた。
ところが腹の中に金塊などなく、その上ガチョウまで死なせてしまった。
教訓
欲張り過ぎて一度に大きな利益を得ようとすると、その利益を生み出す資源まで失ってしまうことがある。
利益を生み出す資源をも考慮に入れる事により、長期的に大きな利益を得ることができる。



3 :立川の名無しさん : 2021/04/07(水) 13:34:25
「馬をうらやんだろば」(うまをうらやんだろば、英:The Horse and the Donkey)は、イソップ寓話の一つ。
あらすじ
ある牧場に毎日重い荷物を背負わされ、不味い餌しか与えられないみすぼらしいロバがいた。ロバの小屋の隣には毛並みの良い馬たちが飼われている小屋があり、美味い餌を与えられて丁寧に世話をされる馬たちを見て、
ロバは「自分も馬に生まれたかった」とうらやましくてたまらなかった。
しかし、あるとき戦争が始まり、馬たちは軍馬として戦場に連れて行かれ、大怪我をして戻ってきた。戻ってきたうちの一頭がロバに向かって「自分も(徴用されることのない)ロバに生まれたかった」と言った。
これ以降、ロバが馬をうらやむことはなくなった。
教訓
隣の芝生は青い。他人の立場とは自分の立場よりもよく見えるものである。



4 :立川の名無しさん : 2021/04/07(水) 14:18:40
サルとイルカ  The Monkey and The Dolphin

ある船員が、長い航海の慰めにと、サルをつれて船に乗り込んだ。
ところが、船がアテネの岸 から離れると、烈しい暴風雨がまきおこり、
船は転覆し、全員海に投げ出されてしまった。
サルが波と格闘していると、イルカがやってきて、
彼を人間だと思い(イルカは人を必ず助け ると言われている)
無事に岸まで運んでやろうと、サルを背中に乗せてやった。
そして、アテネ までほんの僅か、陸地が見えるところまで来ると、
イルカはサルに、アテネ人か?と尋ねた。
すると、サルは、正しく自分はアテネ人であり、
しかも、アテネでも屈指の名家の出であると言 った。
するとイルカは、ピレウスを知っているかと尋ねた。
(これはアテネの有名な港の名前な のだが……)
サルは人の名前だと思い、彼のことはよく知っているし、
大変懇意にしているとまで言った。
この嘘に腹を立てたイルカは、海に潜るとサルを溺死させた。

教訓;ひとつの嘘が次の嘘を生む。



5 :立川の名無しさん : 2021/04/07(水) 14:31:21
キツネとサル   イソップ童話の物語

新しい支配者を選ぶために集まった動物たちの大集会で、猿が踊るように頼まれました。
猿が千もの滑稽なおどけやしかめつらをして、これをとてもうまくやってのけたので、
動物たちは熱狂してすっかり夢中になり、猿を王様に選びました。

狐は猿に投票せず、これほどふさわしくない支配者を選んだ動物たちにとてもうんざりしました。

ある日、狐は肉が一切れはさまっている罠を見つけました。
狐は猿の王様のところに急いで行くと、大きな宝物をみつけましたが、
当然猿陛下のものだと思いましたので手を触れませんでした、と猿に言いました。

食い意地の張った猿は狐について罠までやってきました。肉を見た途端、ぱっとつかみ、
罠にしっかり囚われてしまいました。狐は離れて立って笑いました。

「お前はおれたちの王様ぶって」狐はいいました。「自分のことさえ満足にできないんだ!」

それからまもなく、動物たちの間で別の選挙が行われました。
教訓:真の指導者はその資質で力量を示します



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