■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50

ハンバーグについて語ろう

1 :立川の名無しさん : 2019/10/21(月) 17:09:46
ハンバーグ (英: hamburg steak, hamburger steak, hamburger) は、ドイツ発祥の肉料理である。正式名称はハンバーグステーキ。
ハンバーグの起源は18世紀頃のドイツ・ハンブルクにあり、名前の由来もハンブルクが転訛してハンバーグとなった[1]。
なお、英語の「Hamburg」は都市名の「ハンブルク」を意味する。アメリカではパンを用いた料理も含め、
総称として「ハンバーガー(hamburger:ハンブルク風の)」 と表記する。主に挽肉とみじん切りにした野菜にパン粉を混ぜ、
塩を加えて肉の粘性を出し、卵を繋ぎとしてフライパン(場合によってはオーブンなどを併用)で加熱して固めたものである。
大抵は付け合せに温野菜やサラダが用いられ、様々なソース類で味付けがされている。
ナイフやフォークといった食器を使わなくても簡単に噛み切れるので、パンに挟んでハンバーガーにすることもでき、
ファーストフードなどでも主力商品となっている。
調理工程内に様々な工夫を凝らす余地が随所にあるため、非常に多くのバリエーションが存在する。
味付けから使用する肉の種類や挽き具合、あるいは混ぜ込む材料や焼き加減などに工夫を凝らすことが可能である。
日本ではチーズやトマトソース、デミグラス、シャリアピンソースと言ったソースのほか照り焼きソース、
大根おろしと醤油ベースのソースなど和風の味付けがなされることも多い



2 :立川の名無しさん : 2019/10/21(月) 20:55:12
また、レトルト食品のハンバーグは、調理が簡単である。一度焼いたハンバーグをそのまま、またはソースと共に封入する事で、パックごと湯煎するだけで食卓に出す事ができることと、
少々の材料面における味の不備も漬け込むソースでフォローできること、
衛生的な生産工場(セントラルキッチン)による大量生産によって非常に安価に製造できることのメリットが大きいため、家庭用・業務用ともに広く普及している。
一方、ソースの味付け如何では肉の素材自体の品質によってさほど味が左右されないため、長らくは屑肉と呼ばれる商品価値の低い材料を食べられるようにする調理法とされる等のやや不遇な扱いを受けていた。
また、その起源からして、労働者向けの大衆食としての側面も存在している(後述)ため、ハンバーグはしばしば「質や程度の低い料理」と見なされることがある。
日本ではファミリーレストランにおいては、主力メニューであると同時に、収益率の高い商品となっていることが多い。
例えばびっくりドンキーやビッグボーイのように、これをメインメニューに据えた「ハンバーグ専門店」も存在する。特に児童に好まれることもあって学校給食でも定番の人気メニューである。
日本では米飯と共に食べるおかずや定食としても一般的である。
一方で日本以外では、ハンバーガーとは対照的にマイナーなメニューであり、レストランでも扱っている店は少ない。後述のミートローフが一般的であり、普及の度合いは日本と他国で逆転している。



3 :立川の名無しさん : 2019/10/23(水) 14:53:37
ハンバーグの原型に関しては諸説あるが、一説には『タルタルステーキ』が原型であるとされている。タルタルステーキはタタール人の生肉料理であり、タタール人は遠征の際連れて行った馬を食料にもしていた。長距離を移動する馬の肉は大変硬く筋張っていたため、
硬い馬肉を細かく刻むことで食べやすいものに加工していた[1]。
13世紀頃、モンゴル帝国のタタール人がヨーロッパに攻め込んだ際、ドイツにタルタルステーキが伝わったとされている。
しかし、牛肉や馬肉など固い肉を食べやすくするために細かな挽肉にして食べる料理は古くからヨーロッパ中にあり、
タルタルステーキを焼いたことによりハンバーグが誕生したという説は俗説にすぎない。
また、当時からタルタルステーキは韓国のユッケに近い料理であり、
肉を生で食べるものとして確立した固有の料理であった。そのうえ火を通していないため、
現在のハンバーグとは味や食感が大きく異なる。



4 :立川の名無しさん : 2019/10/25(金) 17:40:23
ハンバーグの誕生
18世紀前半、ドイツ・ハンブルクでは挽肉にパン粉を入れた料理に火を通すようになった。これがハンバーグの起源である。
この料理はドイツで「フリカデレ」(frikadelle)と呼ばれ、労働者を中心に広がりを見せると、瞬く間にドイツの代表的な家庭料理となった。
18世紀から20世紀前半にかけて、多くのドイツ人がハンブルクからアメリカに渡るようになると、移り住んだドイツ人がアメリカでも
ドイツの郷土料理であるフリカデレを愛食し、ハンバーグは海の向こうへと伝わった。ハンブルクから広まったこの肉料理は、
日本語において「ハンブルクの厚肉焼き」を意味する「ハンバーグステーキ (Hamburg steak)」と呼ばれるようになった。正確に、いつからハンバーグと呼ばれるようになったのかは定かではないが、
現在確認できる最古の記録は、1873年ニューヨークにおけるデルモニコのレストラン(Delmonico's)のメニュー表であり、
そこには「hamburger steak」と記されている[4]。
1876年フィラデルフィア博覧会ではドイツの料理店が出店。当時珍しかったハンバーグが人気を博し、アメリカでも広く知られるようになった。



5 :立川の名無しさん : 2019/10/25(金) 17:59:42
日本への伝来
明治時代の日本では、洋食店に「ジャーマンステーキ」というメニューがあった[1]が、同一の料理かどうかは定かではない。
確認されている日本で最古のハンバーグレシピは1905年(明治38年)の『欧米料理法全書』(高野新太郎編、吉田富次郎版)
で、「ハムボーグ、ステーキ」と記述され、食感は現在のハンバーグより、むしろステーキに近いものだったという。明治の段階ではハンバーグは日本であまり認知されておらず、
一般大衆に認知されるのは大正中期から昭和初期にかけての大正デモクラシーの時期であるが、名称はまだ「ハンバーグ・ステーキ」であり、大阪や神戸など
西日本の洋食店では現在のハンバーグに近い料理を「ミンチボール」と呼んでいた。
さらにパンを混入しない「ハンブルグ・ステッキ(刻み肉バター焼)」、玉ねぎを入れず、トマトソースで煮込んで仕上げた「メンチ・ボール」、牛脂で揚げる「ハンバグステーク(ひき肉の油揚げ)」、玉ねぎを入れずに
目玉焼きを上に載せた「メンチ・エッグス」、片栗粉をつなぎやとろみに用いる「ハンブルグステーク」などの派生品が存在していた。



6 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.php ver2.4 2005/04/13